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始めにお断りしておくと、私は、「経営は結果がすべて」だと考えています。
理屈ではない。
口先だけでどれだけ立派な理論を展開しようと、会社がよくならなければ、経営者として失格であります。
だから、できるだけ理屈や理論をこねることをやめて私が実際に体験したこと、感じたこと、考えたことをありのままに伝えていきたいと思っています。
経営者に言い訳はいりません。
経済とか国内景気とか、優秀な人材がいないとか、そのような言い訳はいっさい通用しません。
赤字続きだった会社をわずか八か月で黒字にした秘訣。
自社を10年以上も黒字経営で成長させ続けた理由。
難しいことは何一つありません。
王道の経営を貴社と一心同体となって成長させていきます。
〇著書 「儲かる会社に変える 貧乏人の発想 金持ちの行動」 実業之日本社
〇テレビ出演 長崎文化放送「びたみん 長崎の元気」
〇2000年、合併により設立されたタカラ物流システム㈱の初代社長に就任。原油高とコスト削減圧力など苦しい物流業界にあって、知恵と工夫で、9期連続増益。宝酒造㈱の子会社ながら”親離れ“を宣言。外販比率3%を58%に、親会社頼りの経営から脱却・社員の意識改革、業務改革を推進。
《13年間で売上高3倍・利益5倍》を達成。売上高68億円から203億円にする。
〇2006年、10年間赤字垂れ流しの長崎運送㈱を買収し、社長に就任。単身で現地に乗り込み、社員と共にする環境で陣頭指揮し、僅か8カ月で<売上52億円 利益1億円>の黒字企業に再生。
〇宝酒造の脱酒事業のすべてを手掛ける。1967年ビール事業撤退に伴い、会社再建プロジェクトを進め、みりん担当リーダーとして今日の「タカラみりん」の基礎を創り上げる。
〇宝酒造にて1988年から新規事業としてスタートした飲料事業をゼロから年商350億円規模に成長させる。中でも「すりおろしリンゴ」は空前の大ヒット商品になる。
・何といっても過去4年間で6100万円の赤字で頭を痛めていました。それを1年目2700万円、2年目1800万円と連続で黒字決算ができたことです。
・そのご指導の内容は、先ず荷主別損益を分析し、赤字幅の大きい荷主から次々に営業改善策を展開し、利益率を向上させました。一方、新しい荷主開拓など強力に推進し、結果を出したことです。
・運送業にとって配車は経営の根幹なのですが、今までの経験だけでやり、損益をあまり考えていなかったようです。儲かる配車を目標に、赤字路線の撤退・値上げ・時間調整等で、利益率アップができました。
・その他、安全対策・コストダウン等、運送業の中身を一から詳細にご指導頂き、大幅な利益改善ができたことを心から喜んでおります。さすがプロ経営者のご指導の賜物です。
・大谷先生のセミナーに参加させて頂き、「この人は本物だ!」と思い、コンサルをお願いしました。
・会社経営における基本から、年間予算の作成、月別お客様別売上・損益表、新規取引の獲得方法、売上利益率の高い仕事へのシフトなど、数々の教えを頂きました。
・結果10年間赤字体質の会社から、わずかながら1000万円の黒字化が実現しました。
・銀行融資について、支店長・担当者に会って頂き、融資内容の改善ができ、資金繰りがよくなりました。
・私をはじめ、社員の意識改革もでき、最後の1分1秒まで仕事を受注するために、全員が粘るようになりました。意識改革は会社の貴重な財産となっています。
・営業力を強化して営業予算をぜひ達成したいと、コンサルをお願いしました。
・2018年第4四半期(2月~4月)に、重点地区の未達成利益が3500万円あり、これをやることが当面の課題でした。それが実現でき、年間9200万円の粗利益を確保できました。
・その3カ月間のご指導は、粗利益の確保のため、仕事の優先順位をつけることを教えられました。現場リーダーから次々と具体策をうまく引き出し、先生の強い達成感を植え付けられました。
・常々「どうしたらできるか」を厳しく質問されました。新規開拓のやり方のポイント、既存店の掘り起こし、二次店対策などルート別にきめ細かくご指導頂きました。
a.満足 | b.普通 | c.不満足 | 未回答 |
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